フランスを代表する酒「アブサン」に魅了された女性の物語|アブサント博物館

これがマリー=クロードの出会った運命のスプーン。これを持って友達とレストアンで食事をした時に、スプーンをテーブルに置き忘れてしまった。慌ててレストランに戻るとそのテーブルに残っていたのだ。聞くとそのテーブルには日本人が座っていたという。これが日本人でなければ失くしていたというエピソードがある。運命のスプーンは日本人のおかげでもあると彼女は語ってくれた。

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