カンヌ国際映画祭のオフィシャルパートナーを務めるショパール。今季のテーマは「アート」

Chopard

世界的に大きな映画の祭典であるカンヌ国際映画祭。第76回目を迎える本イベントであるが、1998年以来この祭典をオフィシャルパートナーとして支えているのが、ウォッチ・ジュエリーメゾンのショパールである。

パルム・ドールをはじめとする、閉会式で授与される各種トロフィーを制作するほか、前途有望な男女2名の若手俳優に対して、ショパール・トロフィーを授与しているのだが、トロフィーは全てショパールのアトリエで制作されたものだという。



全てのトロフィーは、サスティナブル・ラグジュアリーを追求するメゾンのコミットメントと、職人たちの専門技術が合わさった芸術品となっており、最善の手法で採掘されたフェアマインド認証のエシカルゴールドで制作されている。



また、ショパールはカンヌにて毎年鮮やかなイブニングパーティーを主催しているのだが、今回このテーマに選ばれたのは「アート」であった。そして、これと同時に毎年コレクションとしてリリースしている「レレッド カーペット コレクション」のテーマに関しても「アート」を設定。合計76ピースとなるコレクションたちは、各映画を代表して来場する俳優たちによってレッドカーペットにてお披露目される。

オクタン日本版編集部

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