ショパールのアルパイン イーグルより、スモールセコンド表示を装備した、超薄型モデルが登場!

Chopard

洗練されたメカニズムと端正なデザインを兼ね備えたモダンなウォッチコレクションであるショパールの「アルパイン イーグル」コレクション。ショパールの歴史的なモデルにインスパイアされ、ショイフレファミリーの三世代にわたって再解釈され完成した本コレクションは、発売以来フライバッククロノグラフムーブメント搭載モデルや高振動キャリバー搭載モデルなど、さまざまなバリエーションでモデルを常に進化させてきた。



そして今回登場したのはスモールセコンド表示を装備した、超薄型モデル。2022年発表の「アルパイン イーグル フライング トゥールビヨン」でコレクションに初めて搭載されたスモールセコンド表示は、時計愛好家から高い指示を得ている機能だ。



キャリバーには厚さわずか3.30mmの「L.U.C 96.40-L」を採用しており、高度な機能を備えながらも着用感がよくスマートなデザインを実現している。



また、今回の新作モデルで初めて起用されることとなった「モンテローザピンク」にも注目したい。これまでに採用されてきたアレッチブルー、ベルニナグレー、ドーンピンクと同様に、自然界のカラーパレットからインスピレーションを得たというこのカラーは、アルプス山脈の中で2番目に高く、スイスで最高峰を誇るプンタ・デュフール山を抱く山郡、「モンテローザ」にちなんだ色となっている。
アルパイン イーグル 41 XPS  ルーセントスティール™製
Ref. 298623-3001 – ルーセントスティール™ 製、モンテローザピンク文字盤、機械式自動巻きL.U.C 96.40-L、エングレービングを施した22Kイエローゴールド製マイクロローター、部品数 176、石数 29、振動数 毎時28,800回(4Hz)、パワーリザーブ65時間、積載式二重香箱 – ショパール・ツインテクノロジー、コート・ド・ジュネーブ装飾を施したブリッジ、環状テンプ、スワンネック緩急針、フィリップス外端曲線のヒゲゼンマイ、認定クロノメーター COSC(スイス公式クロノメーター検定局)、ジュネーブ・シールによる品質証明、中央に時・分表示、6時位置にスモールセコンド 、ストップセコンド機能、ガルバニック加工によるモンテローザピンクカラーのブラス製文字盤、イーグルの虹彩から着想を得た放射状パターンを型打ち、ルーセントスティール™、外径41.00 mm、厚さ8.00 mm、防水性100 m

オクタン日本版編集部

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