バレンタインデーに向けて、世界のチョコレートブランドが集結!|髙島屋のバレンタイン特集

Takashimaya

ショコラ好きにはたまらない、年に一度の“ショコラの祭典”であるバレンタインデー。髙島屋では、「アムール・デュ・ショコラ」と題した大きなショコライベントを毎年恒例で実施している。本イベントでは、世界各国からやってきた有名なショコラブランドから日本初上陸のブランドまで、さまざまな巨匠たちが集結。また今年は、昨今のフードロス問題や環境問題にアプローチをする、“おいしくて、サスティナブルなショコラ”も登場するというから楽しみだ。それでは以下におすすめのショコラブランドをご紹介しよう。

「ファビアン・デアル」
ヴィーガンショコラBOX(11種計12個入)
価格:3996円


日本初上陸となる「ファビアン・デアル」は、2022年にリヨン近郊の町にブティックをオープンした新しいショコラブティック。名店で修行を行ったショコラティエが作り出す、奥深いヴィーガンショコラに注目だ。

「La Roche(ラ・ロシェ)」
髙島屋セレクトボックス(7種計7個入)
価格:3024円


レバノンの首都、ベイルートを拠点とする「ラ・ロシェ」も日本初上陸のブランド。ヘーゼルナッツやピスタチオ、アーモンド等をふんだんに使ったセレクションだ。

「Steiner& Kovarik(シュタイナー&コヴァリク)」
髙島屋限定ボンボンアソート(4種計9個入)
価格:2592円


2005年にチェコ・プラハ城の麗に創業した「シュタイナー&コヴァリク」は、プラハで親しまれているプルーンを使用したボンボンや、ココナッツのプラリネなど、豊かな味わいを持つのが特徴だ。

「ブルガリ イル・チョコラート」
髙島屋オリジナル チョコレート フォー サスティナビリティ(3種計3個入)
価格:4801円


ウィスキーを漬け込んだ後、通常廃棄となるウィスキー樽を再利用して茶葉を漬け込み、ウィスキーの香りをつけた国産の「紅茶」。耕作放棄茶園で本来は廃棄される木質化した茶葉だからこそ、強い焙煎に耐えることができ、コーヒーのような香りが特徴の「ほうじ茶」。農薬を使わず自然に配慮した農法で育てた「抹茶」。このサスティナブルな3つの茶葉を使用したショコラが、サスティナブルショコラとしてセットで登場する。


「アムール・デュ・ショコラ」は髙島屋オンラインストアではすでにスタートしており、髙島屋各店(日本橋店、新宿店、横浜店、玉川店、柏店、大宮店、高崎店、岐阜店、大阪店、京都店、堺店、泉北店、岡山店の計13店舗)では 2023年1月25日(水)から順次スタートする予定だ。

上記で紹介した以外にも多数のショコラがラインナップしているので、バレンタインデーにチョコレートを贈りたい人や、自分へのご褒美として探している人は、ぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

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