Contributor
古賀貴司 (自動車王国)
独断と偏見で自動車ニュース、身の回りのモノを斬る「自動車王国」主宰
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2022.04.21
いくつ知ってる?ゲンバラが送り出した「マブいクルマ」6選
富裕層にとって差別化は飽くなき探求である。誰よりも奇抜で目立つことが正義であった1980年代。ゲンバラはエクステリアでも、インテリアでも、エンジンパワーでも、そして価格でも群を抜いて際立っていた。そん ...
2022.04.20
博物館に展示されていたゲンバラ「テスタロッサGTR」に惚れ込み、購入までこぎつけた男
この記事は【純正のテスタロッサでは物足りない! ゲンバラが魔法をかけた、過激すぎる「テスタロッサGTR」とは】の続きです。現在のオーナー、ヨハン・サンドベルグ氏がテスタロッサGTRを見かけたのは、カリ ...
2022.04.19
純正のテスタロッサでは物足りない!? ゲンバラが魔法をかけた、過激すぎる「テスタロッサGTR」とは
フェラーリ・テスタロッサを見て、「過激さが足りない」と思う人はほぼいない。だが、そう思ったひとりの男によって誕生したのが「テスタロッサGTR」である。1980年代のアメリカにおいて、金満アピールや個性 ...
2021.11.20
真っ赤なビーチバギーになっていた!?アルゼンチンに渡ったポルシェ「718-004」の数奇な運命|蜘蛛 ...
この記事は「現存していること自体が奇跡!ワークスチームがレース参戦したポルシェ「718-004」の物語|蜘蛛のひと噛み【前編】」の続きです。004に課せられた重要任務ドーリー伯爵は、ポルシェ社にとって ...
2021.11.19
現存していること自体が奇跡!ワークスチームがレース参戦したポルシェ「718-004」の物語|蜘蛛のひ ...
有名かつ戦歴豊富なレーシングマシンについて、まるでキーボードのゼロが固着入力されたかのような、価値(高価格)を専門家が耳元で囁いても、そのようなノイズからは耳を塞いで頭をクリアにしたほうがよい。そうす ...
2021.08.06
もはやスーパーカー!?ミドシップに生まれ変わったシボレーコルベットの真価
シボレー・コルベットは従前のファン層を捨てた、とは言いすぎだろうか?ロングノーズ&ショートデッキのFRマッスルカーが、8代目(C8)となる現行モデルからいわゆる“スーパーカー” ...