スタジオジブリの有名作品と夢の初コラボ!「かわいい」トミカたち

© Studio Ghibli

株式会社タカラトミーの販売するダイキャスト製ミニカー「トミカ」より、日本が誇るアニメーションスタジオ「スタジオジブリ」とコラボレーションした新たなシリーズ「ドリームトミカ ジブリがいっぱい」が登場する。このシリーズは、スタジオジブリの人気アニメーション作品に出てくる印象的な乗り物を、安全基準を守りながらトミカらしいデザインに落とし込み、ミニカーにしたもの。映画の世界で元気に動き回っている“乗り物”を、子供から大人までが楽しめるクォリティで提供していく。なお、今回は第一弾のモデルとして、3種類がラインナップするという。



ひとつ目は作品「となりのトトロ」で、主人公の少女「めい」を探して森を駆け抜けるキャッチーなキャラクター「ネコバス」。猫のようにふわふわな毛皮素材の車体を再現すべく、マット塗装を採用している。



続いて2モデル目は、映画「紅の豚」で主人公「ポルコ」が操縦士となり、大活躍する飛行艇「サボイアS.21F」。エンジン部分のプロペラが回るアクション付きだ。



そして最後は、映画 「千と千尋の神隠し」の中で海の上を走る印象的なシーンでお馴染みの「海原電鉄」。このモデルは、2台買うことで前後に連結が可能となっている。

なお、本モデルの発売日は2022年11月19日(土)で、希望小売価格は、各モデル1320円(税込) となっている。先行販売や予約などについてはこちらのサイトからご確認いただきたい。

© Studio Ghibli

オクタン日本版編集部

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