環境にも配慮し、ブランド史上最大級のパッケージリニューアルを実施｜シーバスリーガル12

Octane Japan 編集部｜ 2022.02.24

CHIVAS REGAL

現在世界100以上の国や地域で愛されているスコッチウイスキー“シーバスリーガル”シリーズ。その中でも代表的な商品であるのが、1800年代にシーバス兄弟によって作り出された、個性の異なるモルトウイスキーとグレーンウイスキーがブレンドされた“シーバスリーガル12”であり、今回ブランド史上で最も大幅なパッケージリニューアルが決定した。

そのリニューアルはボトルの形状から変更され、丸みを帯びたフォルムはそのままに、全体的に背が高くスリムな形状に。それによって視認性と存在感をさらに感じることができる。

また、新しくなったラベルでは、シーバスの文字がさらに強調され、中央のサインもより一層堂々としている印象だ。加えてボックスのデザインも基調とする色合いがシルバーからバーガンディーへと一新され、新たな装いとなった。

シーバスリーガルオリジナルのボトルデザイン。

さらに、今回のリニューアルではデザイン面での進化に終わらず、サスティナビリティにも配慮。新パッケージでは新ボトルを採用することでガラスの使用量を1300トン以上削減し、外装にも配慮することで、ほとんどの国でリサイクルが可能になった。

なお、現在パッケージリニューアルを記念して、2月1日からプレゼントキャンペーンを実施中。公式サイトから申し込むことで、抽選で100名に（毎月25名）新パッケージのシーバスリーガル12年がプレゼントされるという。気になる方はぜひ、公式サイトよりご応募いただきたい

シーバスリーガル
https://www.chivas.com/ja-JP

オクタン日本版編集部

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