最強の組合せ!「ジェット時代の外観」×「最新のパフォーマンス」を併せ持つスピードバック

David Brown Automotive

わずか10台だけが生産される予定のデビッド・ブラウン・オートモーティブの限定車、スピードバック・シルバーストン・エディションが発表された。ジェット機時代にインスパイアされたこの特別なシルバーストン・エディションは、アジアのオーナーのもとに届けられる予定だという。この車両はデビッド・ブラウン・オートモーティブのハンドビルド専門チームが8,000時間以上をかけて製作にあたったもので、独自のビスポークを随所にみることができる。

なめらかなアルミニウムボディは、オーナーの意向に沿って控えめなブラックメタリックカラーで仕上げられている。ハンドペイントの工程には8週間を要したそうだ。光沢のある塗装とクロームメッキパーツ、そして、英国バーミンガムのジュエリー地区に拠点を置くジュエラーによって手作りされたデビッド・ブラウンのモノクロのバッジがさりげなく添えられている。



インテリアもラグジュアリーに仕上げられた。手作業でトリミングされたリッチな“オイスター”レザーで覆われたシートには、シートヒーターとクーラー機能も特別に装備されている。木製のパネルも美しく、航空機を意識した送風口のデザインにも、この車のインスピレーションの源を見ることができる。





ピクニックシートも非常に魅力的だ。荷室のフロアに折り畳まれているこのシートを広げれば、そこに収まる特注のブランケットやピクニックセットとともに、いつでもどこでも紳士らしい休日のひとときを楽しむことができる。





1960年代のジェット時代を想起させる曲線的なアルミニウムボディと21世紀のパフォーマンスが組み合わされ、スーパーチャージャー付き5.0リッターV8エンジンは601 bhpを発生、0-60mphは4.2秒、スピードリミッターは155mph(約250km/h)となっている。



その名の通りシルバーストン・サーキットの航空遺産を彷彿させるこのシルバーストン・エディションは、スピードバックGTとは一線を画している。ボディ同色のサイドスカートや、タービンエンジンにインスパイアされた“アフターバーナー”20インチホイールを装着することで、よりアグレッシブなスタイルとなっているのだ。

スピードバック・シルバーストン・エディションは、英国のシルバーストンにあるデビッド・ブラウン・オートモーティブ本社でハンドビルドされている。受注生産のこの車両は、左ハンドルまたは右ハンドルのどちらでも製造が可能だ。価格については要問合せとのこと。

オクタン日本版編集部

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