黒と金のJPSカラーは永遠に不滅!英国ラドフォード社による特別な「タイプ 62-2」

Radford

世界的なラグジュアリー・コーチビルディング・ブランドである英国ラドフォード社が製作した見事なロータス タイプ 62-2のコーチビルド車が、先日のグッドウッド・リバイバルで公開された。この車は世界で62台だけの限定生産で、各モデルはオーナーの希望する仕様に合わせて製作され、そのうちの12台がジョン・プレイヤー・スペシャル(JPS)カラーとなっている。これは、伝説のレーシングドライバーであるアイルトン・セナが所有するJPSレバードカーのコーチワークには常に12という数字が付けられていたことに由来しており、ラドフォードは現在、この限定モデルの製造枠の申し込みを受け付けている。



JPSでは、ロータスのオリジナルマシンであるタイプ62のデザインを踏襲し、リアダックテールを持たない「クラシック」バージョンと、レースカーの象徴であるゴールドリーフのカラーリングに敬意を表した「ゴールドリーフ」バージョンが発表されている。また、JPS タイプ 62-2に加えて、ラドフォードのステージには、ポール・マッカートニーがかつて所有していた1965年式ミニ・ドゥ・ヴィル "S"、リンゴ・スターがかつて所有していた1966年式ミニ・クーパーS、1966年式アストンマーティンDB5ヴァンテージ・シューティングブレークなど、ラドフォードの特別なコーチビルドカー3台が展示された。







今回展示された車両は、他のタイプ62-2よりも目をひくスプリッター、大きなエアインテーク、アグレッシブなフロントとリアのディフューザーなど、視覚的なドラマを表現している。この特別なタイプ 62-2に搭載されているのは、最高出力600bhpを発揮する3.5リッターV6スーパーチャージャーエンジンで、ピストン、コンロッド、カムシャフト、キャリブレーション、大型スーパーチャージャーなどがアップグレードされている。





ラドフォードは、かつてビートルズの4人を含む著名人のために車を製造していた、伝説的な英国の同名のコーチビルディング会社からインスピレーションを得ている。英国の心と魂を持つこのグローバル企業は、一流デザイナーのマーク・スタッブス、放送作家でモータースポーツの専門家であるアント・アンステッド、元FIAフォーミュラ・ワン世界チャンピオンのジェンソン・バトン、そして定評あるビジネスアドバイザーであり弁護士のロジャー・ベールによって共同経営されている。このタイプ 62-2は、2021年後半に生産を開始し、2022年に最初の納入が行われる予定だ。



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https://radford.co/

オクタン日本版編集部

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