航空史を楽しむ航空ウォッチ│ブライトリングのパンナムエディション

ブライトリングの歴史は、航空時計の歴史でもある。1930年代から航空機用オンボードクロノグラフの開発をスタートさせたブライトリングは、1952年に世界初の航空計算尺付きのクロノグラフ「ナビタイマー」を発表する。

この時計はダイヤルの周囲に様々な目盛りがあり、クロノグラフの計測結果と回転ベゼルを使って、燃費などの計算をするというものだった。この傑作は現在でも人気モデルとして継承しているが、このモデルをベースに1960~70 年代の空気感を纏ったモデルが、新たにリリースされた。

「ナビタイマー B01クロノグラフ43パンナムエディション」は、商業航空界を席巻したパンナム航空(パンアメリカンワールドエアウェイズ)とのコラボレーション。色鮮やかなダイヤルやミラネーゼブレスレットで、レトロな雰囲気を演出する。アクセサリー的にも楽しめる、空のヘリテージウォッチだ。




ナビタイマー B01 クロノグラフ 43 パンナムエディション
ブルー×レッドの鮮やかな配色で、目を惹き付けるクロノグラフ。シースルーバックの上には、有名な「PANAM」ロゴが入る。自動巻き、SS ケース、ケース径43㎜、約70時間パワーリザーブ、3気圧防水。98万円
(ブライトリング ・ジャパン TEL:03-3436-0011)

文:篠田哲生 写真:岡村昌宏(CROSSOVER / P88-89 ) Words:Tetsuo SHINODA Photography:Masahiro OKAMURA

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