200台以上!ピーターセン自動車博物館が館内すべてを周る動画公開!

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世界一の自動車博物館と称されるピーターセン自動車博物館には、200台を超える希少な車の数々が収蔵されている。出版業界の大物ロバートとマージー・ピーターセンが集めた、ホットロッド誌に取り上げられるようなものに加え、地元のカーコレクターが集めたものも並んでいる。

ハリウッド映画に登場した車も、ここでは一堂に集められている。頻繁に変わる企画展の内容もバラエティ豊かで魅力的なものばかりだ。子供向けコンテンツも充実しており、ピクサー・アニメーション・スタジオと組み、映画『カーズ』をテーマとした展示を行っている。『カーズ』のキャラクターたちがステップ・バイ・ステップに指導してくれ、子供たちはタブレットで自分のレースカーをデザインすることができる。たとえば"メーター"がガイド、"フロー"が初期デザイン、"ルイジ"が製作工程、"フィルモア"が燃料、"ラモーン"が塗装、"サリー・カレラ"が最適化、そして"ライトニング・マックィーン"がデザインされた車のレース出場を承認するといったわけだ。この一連の流れで、エンジン、トランスミッション、タイヤ、カラーリング、そしてレースのレインまで選ぶことができる。

また、地下にはメイン展示に出されていない車がずらりと並び保管されている。地下に関しては一般公開は予約制で、中にはあまり表に出さないようにしているものもあるため写真撮影も原則禁止となっている。その全貌を見ることができる機会は少ない。

しかし、COVID-19感染拡大の影響を受け、この数カ月に渡りピーターセン自動車博物館はオンラインで地下ツアーなどを配信してきた。これらの取り組みは、実際に足を運ぶことができない世界中の車ファンから良い反応が集まっているようだ。これまでは、部分的なエリアをメインとしたオンラインツアーの配信となっていたが、館内全体をツアーする動画が遂に公開された。200台以上の車を2時間以上の動画で紹介していくものである。見応えたっぷりのコレクションは、一気にすべて見るのも良し、少しずつ見るのも良し、2時間十分に楽しめるだろう。

オクタン編集部

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