魅力的溢れるラインナップ│ポルトローナ・フラウ最新モデルを青山で日本初披露

イタリアを代表するラグジュアリーファニチャーブランド「Portlona Frau(ポルトローナ・フラウ)」が、2019年ミラノサローネで発表した最新モデル13種類を、「ポルトローナ・フラウ東京青山」で日本初披露する。

「ポルトローナ・フラウ東京青山」は、イタリア・トレンティーノを拠点にするポルトローナ・フラウ社の完全デザイン監修による公式認定の店舗「MONOBRAND」として、日本で初めての店舗として2018年3月にオープン。2フロアから成る約320㎡の店舗は、ミラノのマンゾーニ通りにある直営ショールームのコンセプトに着想を得ている。フローリングの床材やPelle Frau®レザーを使用した柔らかな壁パネルが温かく心地よい雰囲気を演出している。また、広々とした空間にはポルトローナ・フラウのフィロソフィーをベースにリビングからベッドルーム、ダイニング、書斎まで、住まいの様々なシーンをレイアウトしており、伝統的な商品から最新の商品まで展示されている。



そして、この度は、日本初登場となる最新モデル13種を展示。 ジャン・マリー・マソーが手掛けるアイコンチェア「 Archibald(アーチボルト)」の新たなマスターピースとして加わるダイニングチェア。デザイナー、ルドヴィカ&ロベルト・パロンバがビートルズに敬意を表してデザインを手がけた2017年「Let it Be(レット・イット・ビー)」と2018年「Come Together(カム・トゥギャザー)」に続く3つ目のソファ「Get Back(ゲットバック)」。



デンマーク人の建築家・Stine Gam(スティーネ・ガム)とイタリア人の建築家・Enrico Fratesi(エンリコ・フラテージ)によるデザインユニットGamFratesi(ガムフラテージ)が、偉大なスポーツカーのクラシカルなデザインの優雅さに敬意を表して発表したベッド「 Coupé(クーペ)」など、新たに発表された魅力的なラインナップを、ポルトローナ・フラウならではのラグジュアリーな世界観で楽しむことができる。


■Poltrona Frau New Products Arrived
■日時:2020年3月13日(金)~
■11:00-21:00 水曜定休(祝日を除く)
■場所:東京都港区南青山5-2-13 
    Poltrona Frau Tokyo Aoyama
■Tel:03-3400-4321

オクタン日本版編集部

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