2022.04.01
スチュードベーカーのタイヤ交換で途方に暮れる|『Octane』英国版スタッフの車よもやま話
『Octane』UK版寄稿者のひとりであるデルウィン・マレットの愛車は1937年スチュードベーカー・ディクテイターだ。錆びた“ラット・ロット”に愛を注ぐ日々だが、メンテナンスは ...
2021.10.06
錆びても走りに問題なし!1937年スチュードベーカー「ラット・ロッド」化計画
どこまで話しただろうか?『Octane』216号(UK版)での私のスチュードベーカーの記事で、スターターモーターとフロントワイパーの問題について語る予定、とお伝えしていたかと思う。エンジンがかかってい ...