2019.01.30
欧州では定番の収集アイテム「自動車ピンズ」の魅力|AUTOMOBILIA 第2回
オートモビリア(自動車関連蒐集対象物)を肴に彷徨う第二回は、ぐっと身近なピンズ。実はピンズの世界も奥が深く、自動車メーカーを擁する欧州大陸の国々、特にフランス、ドイツ、そしてイタリアに収集家が多い。ピ ...
2019.01.30
新型プジョー508を英国で緊急テスト。 完成度の高さは、すでにドイツ車のクォリティを超えたか。
右ハンドルを味わうため英国の地へ 2018年ジュネーヴ・サロンで華々しいデビューを飾った新型プジョー508。間もなく日本でファーストエディションが発売されるのに先掛け、オクタン日本版編集部では右ハンド ...
2019.01.30
錆びだらけの大きなクラシックカーの正体は?│ランチアかメルセデスなのか
一見、この錆びれた大きな車はレストア途中に悪天候の中に放置されたものだと思うだろう。しかし、よく見てみるとおかしなことを発見するのだ。ボンネットにはメルセデス・ベンツのバッヂが付いているのだが、そのボ ...
2019.01.30
ビル・ミッチェルの"シルバーアロー"とメガバイク|Jack Yamaguchi& ...
デトロイト北方スターリング・ハイツのGMヘリテージ・センターはGM史の宝庫である。ここで懐かしいビュイックのコンセプトカーに再会した。GMへリテージ・センターは、GM歴史的車群と多数のメモラビア記念物 ...
2019.01.29
『ベストの中のベスト』世界基準で選ばれたクラシックカーの正体は?
クラシックカーに与えられる賞の中でも名誉あるペニンシュラ・クラシックスの"Best Of Best"に、1937年 アルファ・ロメオ 8C 2900B ベルリネッタが選ばれた。8台の"Best of ...
2019.01.29
サハラ砂漠をフェラーリ・テスタロッサで走ってみてわかった3つの注意点
20年前、英国の自動車専門誌が発売されたばかりのフェラーリ512Mでサハラ砂漠を目指すという記事を掲載した。そして今、このストーリーを再現すべく、ハリー・メトカーフは自らの28年前のテスタロッサで再び ...
2019.01.29
アルピーヌのスピリットが生き続ける限り│新旧A110でフランスを訪ねて
モダンはレトロと対立し、新しいものは旧いものと対立する。アルピーヌA110はアルピーヌA110自身と対立するのであった。新型のA110には試乗したことがあったが、オリジナルの旧型A110には、憧れ続け ...
2019.01.29
マシンは空を飛ぶのか?│AIが活躍する2050年のF1を想像しよう
2050年に100周年を迎えるF1の歴史。これから30年で、どのようにF1を取り囲む世界が変化していくのだろうか。マシンは空を飛ぶのだろうか?人間は必要なのだろうか?様々な想像が浮かぶが、マクラーレン ...
2019.01.29
「名は体を表す」 フェラーリの超最速(スーパーファスト)という車名は、正に「看板に偽りなし」
812スーパーファスト。その車名は最高出力が800psであることと、フロントミドに搭載される伝統のV12エンジンに由来する。812スーパーファストは最上級GTのネーミングをもつ、現在のフェラーリにおけ ...
2019.01.29
伝説的レーシングカーで埋め尽くされる│ピーターセンの新展覧会
カリフォルニア州に位置する、ピーターセン自動車博物館はアートと自動車の歴史が詰め込まれた素晴らしい場所だ。美しい外観の中には貴重なコレクションが展示されている。そして、2019年度の展覧会内容は、"W ...