シトロエン2CVフルゴネット風にコンバージョン!人気のベルランゴが愛らしいフォルムに変身

Citroen

シトロエンのベストセラーである「ベルランゴ」はみなさんご存知であろう。1996年に発売されて以来、たくさんの荷物を詰め込んで家族や友人と時間を過ごすことができる“レジャーアクティビティヴィークル”とよばれるセグメントを確立し、人気を博してきたモデルである。



また、一方でシトロエンといえば、前輪駆動式の小型乗用車として、ブランドのアイコン的存在の“2CV”も忘れてはいけない。愛くるしいデザインとそのユニークな構造で多くのファンを持つモデルだ。そして今回、その2つのモデルがイタリアのコーチビルダーであるカゼラーニの手によって融合し、シトロエン・ベルランゴをベースとした2CVバンが誕生することとなった。

本モデルは、M字のグリルに加えて、大きな丸型ヘッドライト、サイド、リア、およびルーフセクションの波形シートを特徴としており、それぞれの特徴を活かしながら完成した。



なお、カゼラーニのデザイナーであるデイヴィッド・オーベンドルファー氏は、今回のプロジェクトについて以下のようにコメントしている。

「今回のデザインは、ただ旧型バンのフォルムをそのままコピーした単純な設計ではありません。時間をさかのぼって、そのユニークな魅力を 21世紀の車両に投影したのです。遠い子孫であるベルランゴは、1950年代のシトロエン 2CVへのオマージュとしてデザインされました。オリジナルのバンとはプロポーションがまったく異なるので、これは刺激的な挑戦でした。とても短いフロント オーバーハングに長いボンネット、独立して見える荷室など、ベルランゴとは大きく異なる特徴であったためです。そのため、個々のデザイン要素で 2CV フルゴネットのように見せるのではなく、元の車両の全体的な側面に重きを置いて製作しました」

オクタン日本版編集部

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