ボクスターのリアウィンドウに異変が!ソフトトップの扱いには細心の注意を払うべし

Barry Hayden

『Octane』英国版スタッフによる愛車日記。今回はグレン・ワディントンが、BMW320iとボクスターについて語る。なにかと出費が嵩んでいるようだが、その内容は果たして…



この1989年 BMW320iコンバーチブルをさらに向こう1年間所有することにした。つまり、車検がもれなく付いてくるということだ。検査自体は楽々こなしたが、タイヤが少々劣化していると指摘があった。トレッドはたっぷり残っているけれど、交換するべきタイミングだ。「費用がかかるものリスト」がまたひとつ増えた…

このBMWは私の自宅から数マイル離れた場所にずっと保管してあり、通りかかるたびにチェックしていたのだが、幸いその間、特にトラブルはなかった。ここしばらくの間、購入したてのボクスターによく乗っていたが、たとえボクスターとの“ハネムーン期間中”だとしても、1台しか乗れないわけではない。季節やタイミングによっては、320iで繰り出すのにぴったりの日もある。

この320iで小旅行に出かけたときのこと。イーストサセックスで少し休憩を取りつつ、ソフトトップを降ろし、日光浴と新鮮な空気を十分に楽しんだ。そのおかげで、帰宅時にひどい渋滞になっても我慢することができた。たとえミスファイアが出たとしても… そう、ミスファイアの症状が出てしまったのだ。

以前からたまに起きていたミスファイアだが、昨年の夏の一番暑かった日以来、その症状は起きていなかった。そのため、暑くもないこんな過ごしやすい日に再発したことにとても驚いた。どうやら結局修理をするしかなさそうで、出費が重なることは間違いない。

他にも財布の心配の種があった。ボクスターのリアウィンドウにクラックができていて常にヒヤヒヤしていたのだ。11年もの間、私はBMWのルーフを畳む時には、気温が高めの日や快晴の日、そして車内の温度が高い場合ですら、リアウィンドウが冷たくならないように、とても気をつけてきた。このウィンドウは冷たい場合は脆くなるからだ。320i純正のルーフのままだったし、車自体がもう33歳になるとはいえ、このルールを守っているおかげで今のところ傷んでいないように見える。

しかし、自分なりのルールをボクスターの幌にも適用して、その扱いには気を付けていたにもかかわらず、ボクスターのリアウィンドウは割れてしまった。



夜にちょっとだけ走った日が原因かもしれない。屋根を開けたとき、ウィンドウを手でうまく折り曲げることができなかったのだ。案の定、帰宅して幌を戻してウィンドウ部分を確認してみると皺(くぼみ)ができていた。その後、ガレージ内で数日間、幌をピンと張った状況で保管していたら、いつのまにか皺はなくなっていた。それなのに、次に屋根を開けようと動かしただけでウィンドウは割れてしまったのだ。暖かい午後だったにもかかわらず、である。

対処方法を検討する間、私は透明なテープで応急処置をすることにした。





まともな修理はどこに頼めば良いのだろうか?それとも、ガラス製のウィンドウ付きの新品の屋根を買って交換するべきか?よきアドバイスを、是非ともglen@octane-magazine.comまでお寄せ頂きたい。


文:Glen Waddington まとめ:オクタン日本版編集部

オクタン日本版編集部

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