KYOTO GRAPHIE 2022にて、ルイナールを愉しみながらアートを愛でる

Ruinart

世界最古のシャンパーニュメゾン“ルイナール”は、京都で開催されるKYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2022にて、2021年に創設された「Ruinart Japan Award」の第一回受賞者である、グラフィックデザイナー鷹巣由佳氏の作品を初めてお披露目すると発表した。

©Yuka Takasu

©Yuka Takasu

2021年にアワードを受賞後、ルイナールの招待により2021年の晩秋にフランスのパリ・ランスに足を運んだという鷹巣氏。パンデミックの中の渡航であったこともあり、様々なことを一層新鮮に感じるとともに、音や湿度、匂いの重要性を再確認し、制作に励んだという。

©Yuka Takasu



また、この展示期間の後半には、ルイナールをテイスティングすることができるポップアップの“ルイナールバー”も登場。ルイナールが所有する葡萄畑とカーヴで様々なインスピレーションを受け完成したこの作品を、ぜひルイナールを口に運びながら、ゆっくりと鑑賞してみてはいかがだろうか。


KYOTOGRAPHIE 2022 Yuka Takasu × Ruinart
期間:2022年4月9日(土)〜5月8日(日)
時間:11:00〜19:00 ※入場は閉館の30分前まで
会場:y gion(ワイ ギヲン)4階
住所: 京都府京都市東山区弁財天町19
アーティスト:鷹巣由佳
タイトル:Unexpected expectations(予期せぬ予期)

ルイナールバー
期間; 2022年4月29日(金)〜5月8日(日)
時間: 11:00~19:00 ※ラストオーダーは18:30
会場:ygion 4階キッチン
メニュー例:ルイナール ブラン・ド・ブラン、ルイナール ロゼ バイザグラス
価格:各3000円(税込)

オクタン日本版編集部

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