2つの新要素が加わった、ショパール アルパン イーグル XL クロノの新作

Chopard

イーグルの優雅さと荘厳なアルプスにインスピレーションを得たショパールのスポーツシックな人気コレクション“アルパン イーグル”に、この度新作モデル「ショパール アルパン イーグル XL クロノ」が登場する。

本作の独創的なデザインは、自然にインスパイアされて完成したもの。ショパール共同社長であり、このコレクションのクリエイターであるカール・フリードリッヒ・ショイフレ氏によって、アルプス植物やそこに生息する動物に着想を得て、山の夜の深い闇をイメージしたブラックが提案されたという。これは、“人間の活動や都会化によって失われてしまった漆黒の夜をここで再び動物たちに返す”というメッセージを示したもの。この文字盤からひっそりと、動物の乱された生態について喚起しているのだ。

また、コレクションを通して起用されている“イーグルの虹彩をイメージさせるパターン”も引き続きあしらわれているのに加え、イーグルの羽を象った繊細な秒針が文字盤を飛び回るデザインがモデルの美しさを引き立てている。



新しいマテリアルとして採用された今回のケース部分は、18Kエシカルローズゴールドとセラマイズドチタン製。航空宇宙業界や自動車産業で開発されたセラマイズドチタンは1000ビッカースの硬度、セラミックに匹敵する耐衝撃性、耐傷性を保持しており、軽いのはもちろん、耐久性も抜群な素材である。なお、この組み合わせは珍しく時計業界では初の試みとなるという。



また、もう一点、このウォッチの新要素として、ストラップ部分に着目したい。なんとこのXL クロノモデルは、ブラックカーフスキンストラップが添えられた初めての量産モデルになるという。過去に通常の金属製ブレスレット以外が使用されたのは、モナコ筋ジストロフィー協会への支援のために製造された「アルパイン イーグル XL クロノ オンリー ウォッチ」のみであったため、今回の新作での量産報告は、ファンには待望の嬉しい報告であろう。

アルパイン イーグル XL クロノ
18Kエシカルローズゴールド&セラマイズドチタン製、外径 44.00 mm、厚さ 13.15 mm、防水性 100m、機械式自動巻きムーブメント Chopard 03.05-C、部品数 310、石数 45、振動数 毎時28 800回(4 Hz)、パワーリザーブ 60 時間、COSC(スイス公式クロノメーター検定局)認定、ブラス製、イーグルの虹彩に着想、ガルヴァニック加工によってサンバーストモチーフを型打ちしたピッチブラックの文字盤、ブラックカーフスキンのストラップにレッドのステッチ入り、ゴールド仕上げのチタン製インサート、ビーズブラスト加工のセラマイズドチタン製ピンバックル
価格:434万5000円


ショパール
https://www.chopard.jp/

オクタン日本版編集部

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