モリッツ・グロスマンが古典的な製法を採用した新作2モデルを発表

Moritz Grossmann

ドイツのグラスヒュッテにファクトリーを構え、設計から製造までを自社で行うマニュファクチ ュールカンパニーであるモリッツ・グロスマンより、独自の振り子式自動巻き機構を搭載した「ハマティック」の新作が2モデル発表された。

今回の新作は、ハマティック・ヴィンテージのバリエーションモデルとして、新たに18kローズゴールド、および18kホワイトゴールドケースが採用されたもの。両モデル共にケースの色味に映えるよう、ローズゴールドケースモデルにはダークブラウンのアリゲーター ストラップを、そしてホワイトゴールドケースモデルにはブラックアリゲーターストラップが組み合わせられている。



採用されているムーブメントは、古典的な支柱構造とストライプ模様が美しい、2/3 プレートを持つ自社製キャリバー106.0 。振り子式巻き上げ機構は左右両方向に機能し、常に噛み合った2つのラチェットホイールが巻き上げ方向の瞬時の切り替えを実現した。また、ハンマー式巻き上げ機構のため、ムーブメントの直径を最大限に発揮。支点か らハンマーヘッド先端までの距離が、高いトルクを生み出し、 ゼンマイ巻き上げ効率をぐんと上げている。

ダイヤルに用いられるシルバーフリクションコーティングは、 19 世紀にグラスヒュッテで行われていた伝統的な技法。また、ムーブメントのアイデアも、同じ時代の技術にインスピレーションを得て作られたという。

なお、グラスヒュッテの時計職人によって丁寧に仕上げられた、この希少なモデルたちは、それぞれ世界限定 8 本のリミテッドモデルとなっている。

ハマティック18K ローズゴールド
MG-003160、ダイヤル シルバーフリクションコーティング、エングレービングを施したブラックインデックス 針 手仕上げ、ブラウンバイオレットに焼き戻されたスチール、世界限定8本
価格 :638万円(税込)


ハマティック 18K ホワイトゴールド
MG-003168、ダイヤル シルバーフリクションコーティング、エングレービングを施したブラックインデックス 針 手仕上げ、ブラウンバイオレットに焼き戻されたスチール、世界限定8本
価格:638万円(税込)



モリッツ・グロスマン
https://ja.grossmann-uhren.com/

オクタン日本版編集部

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