過去最高の記録更新!ピーターセンミュージアムのバーチャルオークション

Petersen museum

2020年9月26日、世界一の自動車博物館と称されるピーターセンミュージアムが、第26回ガラ セレブレーションをバーチャルで開催した。

そこで行われたオークションで、落札総額120万ドルを記録した。中でも、ミュージアムがレストアを施した1961年 MGAアウトローが、史上最高の売り上げを記録している。今回11万5000ドルで落札された1961年 MGAロードスターは2011年にピーターセンに寄贈されたもの。5年間をかけて、ミュージアムの社内技術者チームによってレストアされている。



このオークションで得られた収益は、展示の保護と職業訓練、インターンシップをサポートするブルース メイヤー自動車奨学金を含むハンマータイム教育プログラムに寄付された。

「私たちの第26回 ガラ セレブレーションは、これまでで最も成功したガラでした」と、ピーターセンミュージアムのエグゼクティブ・ディレクターであるテリー L.カルゲスは述べている。「毎年、ガラは私たちの最大の募金イベントです。バーチャルイベントへの参加にはいくつかの課題がありましたが、ドナー、コミュニティ、およびパートナーからの継続的なサポートにより、すべてが可能になりました。生み出された収益は、ピーターセンミュージアム財団とハンマータイムグローバルエデュケーションイニシアチブを通じて、学生を教育し、次世代の自動車愛好家のために役立ちます」

「遠隔学習のためのデジタルプログラムはこれまで以上に重要になっています」とピーターセンミュージアムの理事であるマイケル・アーマンド・ハンマーは述べている。「Hammertime Global Education Initiativeを利用すると、自動車の歴史と未来について魅力的かつ簡単な方法で子供たちに教えることができます。今年のガラで生み出された資金に感謝し、世界中の学生と情熱を共有し続けます」

また、10月に予定している3つの特別展示についても予告を行った。中には、スーパーカーの歴史を辿ることをテーマとして、30台のスーパーカーが並ぶ展示も行われるとのこと。ピーターセンミュージアムの今後の展開にも注目していきたい。

オクタン日本版編集部

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