デイトナ24時間 優勝車へのオマージュ│フォード GTヘリテージエディション登場

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1966年 デイトナ24時間で優勝したフォードGT40へオマージュを込めたフォードGTヘリテージエディションが発表された。フォードがデイトナ24時間での幸運な勝利を記念してヘリテージエディションGTを作成したのはこれが初めてである。これまでのヘリテージモデルはすべて、GT40の数多くのル・マン24時間に敬意を表していた。

「このヘリテージエディションの場合、フォードパフォーマンスチームはフォードGTのレースヒストリーをより深く掘り下げました」とフォードGTプログラムマネージャーのマイク・セバーソンは述べている。

今回のエディションは、そのマイルストーンをスタイリッシュに祝うもので、レースレッドのカラーリングとカーボンファイバーにより、シャープなフローズンホワイトのエクステリアが強調されている。98番のナンバーが付けられ、レッドのブレンボブレーキキャリパーにヘリテージゴールドの20インチ鍛造合金ホイールが採用されている。インテリアでは、鮮やかなレッドのアルカンターラシートが印象的である。



また、今週末にデビューする限定のフォードGTバリアント、フォードGTスタジオコレクションもある。スタジオコレクションの車は、フォードとGTメーカーのマルチマティックのコラボレーションから生まれ、マルチマティックのデザインヘッドであるガレン・ニコゴシアンから特別な意見を得て、カスタマイズ可能な色を備えたまったく新しいグラフィックパッケージで際立っている。



「ストライプとアクセントの組み合わせは、スピードを連想させ、GTの最も顕著な機能に目を向けます」とニコゴシアンはいう。 

フォードGT スタジオコレクションは40台のみで、50台だけが最新のヘリテージエディションスタイルで製作される。フォードGTモデルライン全体は、1350ユニットの稼働後、2022年に生産を終了する予定である。

オクタン日本版編集部

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