見事な再現度!『ゴールドフィンガー』仕様のアストンマーティン DB5 第一号車が完成

Aston Martin

アストンマーティンは2年前、 "ゴールドフィンガー" コンティニュエーションモデルとして、DB5を25台を再製造すると発表した。

イーオンプロダクションや当時の特殊技術師など、様々な関係者と協力しながら秘密兵器も再現するとし、世界中の007ファンを喜ばせるものとなった。そして、約1カ月半前に製造開始したことを発表していたが、遂に第一号車が完成した。アストンマーティンのニューポートパグネル工場の職人たちの手によって、一台あたり約4500時間の作業時間がかけられている。



一見するとDB5だが、ひとつひとつ写真を見てみると、回転式ナンバープレート(3面)、煙幕噴出装置、オイル散布装置、防弾シールド、レーダー追跡スコープ、運転席側の電話、シートの下にある武器格納スペースなどが見事に再現されているのだ。エンジンには、4リッター 自然吸気直列6気筒ユニットを搭載。そこに、3基のSUキャブレターを装備し290hpを発揮する。トランスミッションはZF製の5段 MTで、リヤには機械式LSDを搭載している。これらがすべて手に入るというのは、ボンドカーファンにとって夢のような出来事であろう。ギャラリーで再現度の高いDB5 "ゴールドフィンガー"をご覧いただきたい。





オクタン日本版編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事