長い卵みたい?! │イースターに似合うユニークな車を紹介

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卵をカラフルにペイントするイースターエッグなど卵に関するイベントが行われるイースター“復活祭”(2020年は4月12日)にちなんで、卵のような車をご紹介。

A.L.F.A. 40/60 HP Aerodinamica by Castagna
1913年、アルファロメオというブランドが世界的に知られる前に、A.L.F.A 40/60 HPが登場した。イタリア人エンジニアであったGiuseppe Merosiがデザインを手がけ、1922年まで生産された。6082ccの直列4気筒 OHVエンジンを搭載し、70bhpのパワーを発揮。最高速度は125km/hに達した。レースモデルのコルサは73bhp、最高速度137km/hを発揮しレースでも活躍を見せた。

そして、1914年に40/60 HPをベースとしてカロッツェリア・カスターニャに属していたMarco Ricottiがユニークなボディの40/60 HP エアロダイナミカを手がけた。



リアが尖った長い卵のようなシルエットをしている。名前の通り、エアロダイナミクスに貢献するようデザインされたもので、ワンオフのプロトタイプのみが作られた。最高速度は139km/hにも達したという。1970年代にレプリカが1台作られ、現在はアルファロメオ博物館で見ることができる。一度は目にしておきたい車のうちのひとつだ。

オクタン日本版編集部

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