優れた走行性能と機能性を備えたコンパクトモデル│新型BMW 1シリーズ登場

BMW

BMWの最もコンパクトなモデルでありながら、優れた走行性能と機能性を備え、高い評価を得てきたモデルの第3世代となる新型BMW 1シリーズの販売が開始された。

新型BMW 1シリーズは、BMWとして日本初導入となるタイヤスリップ・コントロール・システム(ARB)を採用するなど、高い走行性能を実現すると共に、前輪駆動方式の採用により広い室内空間を確保することで、一層機能的なモデルとなっている。今回、運転支援機能として、新たにレーン・チェンジ・ウォーニング、後部衝突警告機能、クロス・トラフィック・ウォーニング(リア)、スピード・リミット情報表示機能が追加されたドライビング・アシストを標準装備。

さらに、直近に前進した50mの軌跡を記憶し、その軌跡通りに後退する際に、ステアリング操作を自動で行う「リバース・アシスト」を備えたパーキング・アシストを全車に標準装備している。オプションのナビゲーション・パッケージを選択すれば、会話のみで車両の操作や、情報へのアクセスが可能となるBMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントが装備され、機能性と操作性を大幅に向上している。

デザイン面では、大型化し中央部が連結した新世代デザインのキドニー・グリルと、くっきりとしたデザインの4灯ヘキサゴナルLEDヘッドライトを採用することで、より若々しくスポーティな個性を際立たせている。無駄を省き、くっきりとしたプレス・ラインを引いたサイド・ボディは、リヤ・ホイールを強調するような力強いシルエットをまといながらも、全体として端正な印象を与えている。リアは、低重心なシルエットに、新デザインのL字型テール・ライトが印象的なアクセントとなっている。



新型BMW 1シリーズには、日本のBMWとして初となるARBが搭載されている。ARBは、エンジン・コントロール・ユニットで直接スリップ状況を感知し、ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)を経由することなく、以前より約3倍の速さでその信号を直接エンジンに伝達する機能であり、前輪駆動車特有の、コーナリング時に車両が外側に膨らんでしまう現象(アンダー・ステア)を大幅に抑制し、より俊敏な走りを実現する。そして、アルミニウム製のエンジン・フードを採用した最新世代の直列3気筒エンジンおよび直列4気筒エンジンと、高張力鋼とアルミニウムを効果的に組み合わせた骨格により、ボディ剛性を確保しながら最大30kgの軽量化を実現したのだ。



新型BMW 1シリーズは、前輪駆動方式の採用により、後部足元のスペースが約40mm広くなり、より乗降しやすくなるなど、室内空間の機能性が大幅に改善された。5.1インチのメーター・パネル・ディスプレイ及び8.8インチのコントロール・ディスプレイに加えて、オプションで10.25インチのディスプレイを2つ備えた最新のBMWライブ・コックピットや、大型化したBMWヘッドアップ・ディスプレイがラインアップされている。さらに、Qi対応の機器(スマートフォン等)を充電できるワイヤレス充電機能を全車に標準装備している。また、ラゲッジ・ルームの容量は20L増加し、380Lとなり、後席を倒すと最大1200Lまで拡大しており、コンパクトでありながらどんなユーザーにも支持される1台が完成したといえよう。



BMW 118i 334万円
BMW 118i Play 375万円
BMW 118i M Sport 413万円
BMW M135i xDrive 630万円
消費税10%込

オクタン日本版編集部

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